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DAOに関する6つの真実

noca

こんにちは。 noca (@0xnoca) です!

今日もWeb3についての情報を集めたり勉強したりしていきたいと思います。


元ツイート

@illshin さんという方のDAOに関する連続ツイートがとても参考になったので、まとめておきます。

元ツイートはこちらから。

勉強のための簡単なまとめと雑感

まずは6つの真実のまとめはこんな感じ。

1. 数名のコアメンバーが株式で出資を受けてプロダクトを開発して0→10を起ち上げる

2. スケールとさらなる資金調達のために、トークン発行しDAO(分散)化を目指す

3. 採用はエージェントやCryotojobsなど有料の求人サイトを使うなど、従来の方法をとっている

4. Contributerを見つけるのは簡単だが、本当に優秀なContributerを見つけるのは簡単ではない

5. 分散化を目指していると言ってもContributerの数は制限している

6. トークン価値が高い状態であればいいが今のように市場が悪くなるとDAOで働くインセンティブが弱くなる

そして、このように結論されています。

結論として、DAOをワークさせるにはBitcoin/EthereumのようなPoW(マイニング)やDeFiのような流動性提供など、パーミッションレスでかつその価値リターンが明確な仕組みがないと機能しないように思う。

貢献方法と評価が明確なプロトコルとして動くものがあって初めてDAOとして機能するように思う。

プロトコルの価値向上への貢献に対するリターンとして報酬(トークン)が得られるわけで、これは一般的にガバナンストークンとしてプロトコルの方向性を決める投票券になる。

これをワークさせるにはまずプロトコルが実利的な価値を出す必要があると思う。DAOではなく、まずはやることはプロトコル作り。

この点からもDAOを志向するすべてのweb3プロジェクトはハイパーストラクチャー(=プロトコル)の概念、定義を知るべきだと思うし、それを知らずにDAOは語るのは検討違いの話になりえるような気がしている。

DAOはweb3的な理想論の文脈で語られがちだけど、(少なくとも)初期フェーズにおいては、中央集権的な仕組みのほうがプロダクト開発や採用などの面で現実的という話。

そして、プロトコル(貢献方法・評価・報酬など)が、組織のゴールと一致させるのが何より重要というのはかなり同意できる話だし、自分でやるときはしっかり意識する必要があるなと思った。

@illshinさんは、web3 FMという Podcast もやられているみたいなので、 STEPN のお供に聞いてみようと思います。

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