こんにちは! noca (@0xnoca) です。
この記事では、日々生産性向上を目指す中で考えたことや、仕事術とか時間術の本を読んで「これは使える!」と思ったテクニックなど、なるべく役立つ内容を紹介していけたらと思います。
生産性向上についてのその他の記事はこちらから。
5年ほど前に発売されたものですが、内容をほとんど覚えてなかったので再読しています。
今日は第6章を読んでいきます。
第6章では、組織の大半を占めるアベレージパフォーマーの生産性を上げるために、管理職が果たすべき役割についてです。
ここまでは、トップパフォーマーおよび選抜漏れグループの生産性向上方法について書かれてしましたが、本章以降は、アベレージパフォーマーの生産性を管理職としてどのように向上させていくかについてが書かれています。
管理職の仕事は、仕事の成果と部下の育成を同時に達成することだとよく言われていますが、この言い方には、トレードオフのニュアンスを感じます。
つまり、部下を育成しても仕事の成果には「当面の間」つながらないという前提がありそうです。
仕事の成果は「今すぐ」上げる必要があるが、部下の育成には時間がかかるという考え方をする人も多いでしょう。
反対に、部下のスキルアップが部門の成果を上げるための有効な手段だと認識されれば「忙しくて部下の育成に手が回らない」→「忙しいから早く部下を育成しなければ!」へと意識を変えることができます。

そしてここで突如、部下やチームの生産性を上げる具体的な話がたくさん出てきます笑
具体的な話の最初に「ストップウォッチを導入する」という方法が紹介されていましたが、こちらは個人の生産性向上にもかなり役立ちます。
たとえば、このブログも1記事書くのに(構想から)どれくらいかかるか? を毎日測ることによって生産性が可視化でき、どこがボトルネックなっているかわかります。ボトルネックがわかれば改善へと進むことができるため生産性はどんどん向上していくというわけです。
その他にも
- 定期的な業務仕分けをする
- ノウハウの言語化を促進
- 3割と3%の両方を意識する
のような方法が紹介されており、どれも個人の生産性にも直結するような強力な方法だったので、興味がある方はぜひ読んでみてください。
引き続き読んでいこうと思います。
nocaマッキンゼーにおける生産性は、マネジャーは新人の数倍、パートナーはマネジャーの数倍とのこと。
つまり新人とパートナーには数十倍の生産性の差があるってこと!?
