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【読書メモ】生産性 〜 第9章: マッキンゼー流 会議の進め方

こんにちは! noca (@0xnoca) です。

この記事では、日々生産性向上を目指す中で考えたことや、仕事術とか時間術の本を読んで「これは使える!」と思ったテクニックなど、なるべく役立つ内容を紹介していけたらと思います。

生産性向上についてのその他の記事はこちらから。


5年ほど前に発売されたものですが、内容をほとんど覚えてなかったので再読しています。

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今日は第9章を読んでいきます。

第9章では、マッキンゼー流の会議の進め方について書かれています。前章までと同じく、会社組織の中での仕事向けになります。

会議に関する生産性でよくいわれるのが、会議時間を短くすべきだというような話です。ですが、生産性をあげるという観点から考えると会議時間を短くするのではなく会議の成果を高めることがより本質的だと著者はいいます。

会議で一番重要なのは、会議のアウトプットを具体的にイメージすることだそうです。

そして、アウトプット(達成目標)とは、たいてい次の5つのどれかと決まっているとのこと。

  1. 決断すること
  2. 洗い出しすること(リストを作ること)
  3. 情報共有すること
  4. 合意すること=説得すること=納得してもらうこと
  5. 段取りや役割分担など、ネクストステップを決めること

なので、まずはこの5つの目的別に、最も生産性が高いと思われる方法をそれぞれ型化しておけば、会議の生産性はさらに引き上げられるよねという提案がされていました。

たとえば「アイデアの洗い出し」をおこなう会議でいえば、「なにか意見はありませんか?」と司会者が問いかけ、ポツポツと出てくる発言者からのアイデアを担当者がホワイトボードに書いていくといったスタイルの会議は生産性が高い方法とは言えませんが、この場合、事前に議論のたたき台となるようなリストを作ってきて、会議中はその資料を見ながら不足しているアイデアを追加したり、膨らませたりした方が圧倒的に生産性は高くなります。

こういう方法をアイデア会議の標準プロセスとして統一しておくことで、会議の生産性がどんどん上がっていきます。

その他にも、ポジションを取ることの重要性や会議で決めるべきことが決まらない理由、テーブルのレイアウトなどかなり細かい方法論が紹介されており、かなり参考になりました。興味のある方はぜひ読んでみてください。

とても参考になりました。引き続き読んでいこうと思います。

noca

会議の生産性について意識的になれそうな気がします!

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