『ヤバい集中力』という本を読み直しています。
名著『しあわせ仮説』のなかでは象と象使いと表現されていたいわゆる本能と理性のような性質ですが、『ヤバい集中力』では獣と調教師というメタファーで書かれています。
獣と調教師のそれぞれを上手にコントロールすることでヤバい集中力を発揮することができ、本書ではそれぞれを制御するためのライフハックがたくさん紹介されています。
毎日ToDo管理サービスなどでタスク管理をしていますが、そこに質問型アクションというテクニックを適用するとかなり効果的だそうです。
質問型アクションとは、タスクの内容を以下のフォーマットで書く方法のことです。
質問型アクションのフォーマット
【自分の名前】は、【時間】に【場所】で【タスク名】をするか?
かなり変わった書き方ですね。
たとえば「企画書の見直しをする」というタスクがあった場合、これを質問型アクションで書きかえると、
山田太郎は、午前9時に自宅のデスクで企画書の見直しをするか?
というようなフォーマットで書くということですね。
「問いかけ行動効果」と呼ばれる心理現象があり、宣言文よりも質問文の方が影響力が強いという研究が何度も行われていて確実に効果があるそうです。
質問型アクションで集中力が上がるのは、質問文のほうが、獣へ訴えかける力が強いからだそうです。質問文だと獣が自分ごとして捉え、行動を起こしたくなるとのことです。
この本を読まないと絶対に知らなかった知識なので、ちょっと違和感ありますが笑、さっそく導入してみたいと思います。
カノカノは今日の22時台にベッドに入るか?
