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他者を巻き込んだ締め切り効果を活用する

こんにちは、カノです。

このブログでは、日々生産性向上を目指しながら考えたことや、生産性や仕事術系の本の中で「これは使える!」と思ったテクニックなど、みなさまの(そして私自身の)生産性向上になるべく役立つ内容を毎日紹介していけたらと思います。


さて今回は、他者を巻き込んだ締め切り効果を活用するというテーマに書いて書いてみたいと思います。

以前に何度か書いていますが、締め切りがあると、人はすごい生産性を発揮します。特に、他人を巻き込んだ締め切りの場合は、恥ずかしい思いをしたくないのもあり、ときにすごい効果を発揮します。

https://kanolog.net/productivity/1916

今回は、この効果を活用して生産性を上げてしまおうというテクニックです。

たとえば、まあまあボリュームのある資料を作成するという仕事があったとします。

仕事の進め方は人それぞれですが、こういう場合、私の場合はまずアウトラインエディタなどを使って ①目次レベルで関係者や上司に合意を取ります。次に、②この目次に基づいてパワーポイントの資料をざっくりと作成します。そして、このざっくり状態で ③もう一度軽くレビューしてもらって、④もらったフィードバックをもとにブラッシュアップして最終版に仕上げる、みたいなステップで資料作成をすることが多いです。

このステップの①と③は他人が関係しますが、この予定をまだ何も着手していない状態のときに、わりと短めに設定します。そうすると、この予定は簡単にリスケできないので、作業時間が短くなり、強制的に集中して作業しなければならなくなります。

発表会の日を告知しちゃうとか、商談の日程とか、発売日を決めてしまうとか、何でも良いので自分以外の人と約束をしてしまうのがポイントです。

ずっとこのやり方を続けていると疲れてしまったり、ときには終わらなかったりすると信用がなくなってしまうので、やりすぎはおすすめしません。でも、短時間で仕上げる必要があるような仕事の場合は、他者を巻き込んだ締め切り効果の活用はかなり効果的だと思うので試してみてはいかがでしょうか。

他者を巻き込んだ締め切り効果を活用する

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