こんにちは、カノです。
このブログでは、日々生産性向上を目指す中で考えたことや、仕事術とか時間術の本を読んで「これは使える!」と思ったテクニックなど、なるべく役立つ内容を毎日紹介していけたらと思います。
ちょっと前の本ですが、最近この本を読んでいます。
まだ読み始めたばかりですが、読みやすいうえに生産性の向上にとって役立つ示唆が多く、付箋の数がすごいです😆
ですので、これから何回かに分けて本書の中から使えそうなノウハウを紹介してみます。
本書では「最高の質の思考を続けられる時間は限られている」ということを科学的な根拠とともに強く主張しています。一般に「注意資源」という概念でいわれている資源と同じ意味だと思います。
その限られた資源を何に使うかは、金融資産をどこに投資するかくらい慎重におこなうべきとの主張がとても強烈で頭に残りました。
その使い道の中で筆頭にあげられているのは、優先順位付けです。
優先順位付けは、直接経験がしたことがない概念を想像してあちこち動かす必要があり、意識的思考のすべての機能(理解・判断・想起・記憶・抑制)を使う、いわば知的作業のトライアスロンといって良いほど資源を使うそうです。
仕事を開始してすぐにメールチェックなどの作業をおこなうと、その知的資源が使われてしまい、優先順位付けの作業に十分な資源が残らず、結果、散漫な状態でおこなってしまう、と。
そうならないように、知的資源の使い道として優先順位付けを最優先することをおすすめされています。
私自身、なんとなく仕事の最初に今日のタスクの優先順位付けはしていたような気がしますが、突発的に通知が来たりすると、やはり無意識で気が取られていたと思います。
しかし、それではダメで、強い意志を持って最初に必ず優先順位付けをおこなおうと思いました。