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【読書メモ】 ヤバい集中力 〜 難しい仕事には具象イメージングを使ってみる

『ヤバい集中力』という本を読んでいますが、とてもおもしろいです。。

本書では、人の心・脳は「獣と調教師」にわかれているという比喩で書かれています。獣 ≒ 本能、調教師 ≒ 理性 のことですね。

『ファスト&スロー』では、システム1とシステム2、『しあわせ仮説』では、象と象使いみたいな表現でした。

この獣と調教師の性質をよく知り、うまく利用することが、集中力の向上、つまり生産性の向上につながるという内容になります。

いろいろな側面からいろいろな方法が紹介されていますが、その中からお気に入りのひとつを紹介します。

それは、具象イメージングという方法です。

具象イメージングとは、目標をより具体的なイメージに変換することで、目標への取り組みに集中力があがるという研究結果があるそうです。

たとえば、「企画書を作成する」という目標は「企画書を上司に提出してほっと一息ついたところで映画でも見に行く」と書き換えたり、「毎日ランニングに行く」ではなく「毎日のランニングで体力を増やし、いつもクリアな亜tまで仕事をこなす」と書き換えるそうです。

獣は抽象を理解できないため抽象的な目標だと働いてくれませんが、上にあるような具体的な目標だと獣が動き始めます。

一度動き出してしまえば、獣はかなりパワフルなので一気に集中力が増し、生産性が上がるとのことです。

普段ToDoなどで仕事を管理するとどうしても抽象的になってしまいますが、できるだけ具体的なイメージを思い浮かべるようにしようと思います。

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