5年ほど前に発売されたものですが、内容をほとんど覚えてなかったので再読しています。
今日は第3章を読んでいきます。
この章では、いろいろなケース(会議とか評価とか)における量→質への価値観の転化の必要性について書いてありましたが、一番をおもしろかったのが「生産性向上による成長サイクル」という節です。
筆者は、成長=生産性が向上すること とおき、以下の生産性向上サイクルを回すことが成長だといいます。
- 今まで何時間もかかってできなかったことが、できるようになった
- 今まで何時間もかかっていたことが、1時間でできるようになった
- 今まで1時間かかって達成していた成果よりはるかに高い成果を、同じ1時間で達成できるようになった
- ②や③で手に入った時間が、別の「今までは何時間かかってもできなかったこと」のために使われ、①に戻る
これはおもしろいですね。
確かに自分自身が成長したと感じるのは、できなかったことができるようになったときです。
そこでとまらずに、さらに時間を短く、効果を大きくして、余った時間でできなかったことをできるようにするというサイクルを回すこと。これさえ意識していれば意識的に成長できる気がします。
引き続き読んでいこうと思います。
成長とは、生産性向上のサイクルを回すこと!