こんにちは、カノです。
このブログでは、日々生産性向上を目指しながら考えたことや、生産性や仕事術系の本の中で「これは使える!」と思ったテクニックなど、みなさまの(そして私自身の)生産性向上になるべく役立つ内容を毎日紹介していけたらと思います。
この本がとても勉強になったので、少しずつ紹介しています。
今日は「タスクにかける時間を短くしてみる」というテーマです。
本書の中におもしろい実験がありました。
週90時間はたらく週と週20時間はたらく週を決めて、それぞれで達成項目の数をカウントしたところ、仕事の目標達成数が90時間労働のほうがちょっと多いだけだったそうです。
はたらく時間は4倍以上なのにもかかわらず、ちょっとだけしか多くないというのは驚きです。
さらにおもしろいのは目標達成数はちょっとしか変わらないのにもかかわらず、実感値としては、90時間労働のほうが随分がんばったように感じるそうです。
この結果にはとても大きな示唆がありますね。
本書の中でも結論づけられていますが、あるタスクに費やす時間を決めれば、おのずとそのタスクに注ぐ集中力と活力の多寡も決まるということですね。
いわれてみると、締め切りが近い仕事とかで、集中力や生産性がいつもの何倍にもなって締め切りまでに間に合った!みたいなことは誰しも経験があるのではないでしょうか。
前回紹介した記事の内容との合わせ技で、難しい仕事の場合は、BPTの時間の中で、さらに時間を限定して、取り組むようにするとかなり生産性があがるのかもしれません。
https://kanolog.net/productivity/3430私も今日から取り組んでみたいと思います!