『1時間の仕事を15分で終わらせる』の続きです。
今回は、インプットのボトルネックを解消する力「選択力」について紹介します。
本書では、コンサルタントが業務改善プロジェクトで用いる「4C」という考え方をベースに説明されています。
4Cとは、
① Cut(やめる)
② Convert(移す)
③ Combine(集める)
④ Create(つくり出す)
のことです。
それぞれについて本書の説明を一言でいえば、
① Cut = 必要のない仕事を見極めてやめる
② Convert = 自分がすべきでない仕事・苦手な仕事を他人に任せる
③ Combine = 同じような仕事はまとめて片付ける
④ Create = あるべき姿から課題を設定して、真に必要な仕事のみする
という感じでした。
つまり、
まずは ① Cut で時間を生み出し、
② Convert や ③ Combine で効率をあげてさらに時間を作り、
④ Create で価値の高い仕事にすべて突っ込む
というステップで、まさに生産性向上の王道という感じで納得感が高いです。
次は、プロセスのボトルネックを解消する「処理力」について紹介していきます。
インプットのボトルネックを解消は4Cの考え方で!