『1時間の仕事を15分で終わらせる』の続きです。
今回は、プロセスのボトルネックを解消する力「処理力」について紹介します。
この章では、仕事の処理速度をあげるためのノウハウが紹介されています。
大きく、
- スケジューリング
- 集中を促す工夫
- 考える「型」
について書かれてします。
その中で「集中を促す工夫」について紹介します。
まずは、SNSなどネットの誘惑を断ち切るための工夫としてストッパーを仕込むというテクニックが紹介されています。ストッパーとはあえて手間を増やすような設定にしておく仕掛けのことです。
本書では、テレビのリモコンを取りづらい場所に置くとか、主電源を切ってしまうとか、SNSの自動ログインをやめ都度ログインが必要な設定にするという方法が紹介されていました。
以前に紹介したSNSなどのアプリを消してしまう(ブラウザで見る)という方法はストッパーかもしれません。
その他にも、ストッパーの反対のドライバーの話や、行動を開始するための着火のノウハウ、コンサル出身の著者ならではのフレームワークや思考法など参考になる内容がたくさんあったので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
次は、アウトプットのボトルネックを解消する「突破力」について紹介していきます。
ストッパーは使える!