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【読書メモ】最高の脳で働く方法 第1章 シーン1

こんにちは、カノです。

このブログでは、日々生産性向上を目指す中で考えたことや、仕事術とか時間術の本を読んで「これは使える!」と思ったテクニックなど、なるべく役立つ内容を毎日紹介していけたらと思います。


昨日に引き続き『最高の脳で働く方法』を読んでいます。

この本がとても読みやすいのは構成が秀逸だからだと思います。

各章のテーマごとに解説を、BeforeとAfterの短い物語ではさむ構成になっています。Beforeでは登場人物たちがだいたいいろいろなシチュエーションでヘトヘトになっているのですが、Afterでは脳を最大限に生かす行動をすることで上手くいく、みたいな感じです。

この記事では、シーン1のエッセンスを紹介しておきます。

脳に関する事実のまとめ │ シーン1

  • 意識的思考には、脳内にある数十億のニューロン(神経細胞)間の非常に複雑な相互作用が関わっている。
  • 脳が意識してアイデアを生み出すたびに、重要な限られたリソースを使い果たす。
  • 一部のメンタルプロセス(訳注:頭の中で遂行されるプロセス)は他のメンタルプロセスよりも多くのエネルギーを必要とする。
  • 優先順位付けなどの最も重要なメンタルプロセスが、最も多くの労力を必要とする。

最高の脳で働く方法 │ シーン1

  • 意識的思考を、節約すべき貴重なリソースと考える。
  • エネルギーを消費する優先順位付けを最優先する。
  • メール処理などエネルギーを大量に消費する他の意識的活動を避け、メンタルエネルギーを優先順位付けのために温存する。
  • 最も注意を要する作業は、頭がフレッシュで明晰に働く時間に設定する。
  • 複雑なアイデアの視覚化や案件のリスト化によって、情報の記憶ではなく、情報との関わりに脳を使う。
  • 思考モード別に作業時間帯を分ける

以前に別の本で出てきたBPTという考え方は活力についての話でしたが、こちらはどちらかというと注意資源の話ですね。活力に注意資源も加味して仕事の時間や順番を決めていかないといけないんですね。いままでいかに何も考えずに仕事をしてきたのかと痛感させられました。

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