ある本を読んでいておもしろい考え方を知りました。
「机の上が散らかっている人は、間違いなく時間が足りなくなる」という話です。
なぜ机の上が散らかっていると、時間が足りなくなるのか?
机の上が散らかる原因は、忙しいからではなく、決断を遅らせているからだそうです。
「後で考えよう」とか「時間があるときに見よう」みたいな先延ばしが机を狭くしていくわけです。
つまり、机の上が散らかってるということは、ペンディングのものが多いということです。
ペンディングの案件が多いと、自分待ちの案件があるということなので他者からの催促もあるでしょうし、一定の認知が使われるので、集中力も落ちます。意識していなくても目にいろいろな仕掛かり中の案件が飛び込んでくるので期も散ります。
さらに、散らかっていると捜し物に時間をとられてますます時間がなくなるという悪循環にはまっていきます。
この悪循環を断ち切る方法はただひとつ。仕事の前に、机の上をまっさらにすること。まっさらを維持するために、即断即決でペンディングしないことです。
机の上を片付けないといけないなんて、小学生の頃からいわれてきたことですが、このように様々な原因と悪影響につながるという見方は新鮮でおもしろかったので紹介してみました。
仕事の前に机のものをすべて片付ける!